☆勉強☆

学校の帰り道にの大親友のが言い出した。
v今度の日曜日、プール行かない?」
新しい水着買ったんたーvと付け足して言うを見て、
は「あ、ごめん。日曜はちょっと用事があるんだ・・・」と申し訳なさそうに言った。
「そっか・・・あ、わかったv秀一くんでしょ?vv」
「う、うん・・・」
は小さく頷いた。
「やっぱりーvvデート?vv」
「ううん、残念ながら違うんだなー。。。今回は勉強教えてもらうのv」
しかも数学!!と付けたし、笑顔で言う
「数学か・・・、苦手だもんねー・・・。なら、しかたないな・・今度は一緒に行こうね?」
「数学なんか出来るか!!ってかんじvうんv本当にごめんね・・・」
もう一度、申し訳なさそうな顔をして、が誤る。
「あはははvv私的に国語なんかできるか!って感じだけど?vいいってv」
は理数科なため、国語があまり得意ではないのだ。
「え〜?数学よりは出来るよー・・・。まぁ人それぞれだよねv」
はニッコリ微笑む。
「うんうん。んじゃ、私こっちだから、ばいびーーv」
少し離れたところで両腕を高く上げて、ブンブンと左右に振って立ち去る
「ばいばーいvv」
は苦笑いをしながら、その場を去る。

―――日曜日―――
はご機嫌で、おしゃれに取り組んでいた。
「あ、蔵馬にメールしなきゃ。。。『今から、家に行ってもいい? by』よし、送信v」
あとは、返事を待って・・・とブツブツいいながら準備をする
『いいですよ。でもちゃんと勉強道具を持ってきてくださいねv  by蔵馬』
持っていくに決まってるのに〜・・・ぷぅと頬を膨らませながらメールを打つ
『持って行くに決まってるでしょっ!?そこまでバカぢゃないよ〜!!んじゃ、今から行きマース☆ 
  by
『あははv道に迷わず来てくれよ?は極度の方向音痴なんだから・・・』
『はいはい・・・方向音痴で悪かったな〜!!』
さて、戸締りOKv
持ち物OKv
OKv
しゅっぱーつv

――ピンポーン
お、来たなと思いながらノブに手をかけ、ドアを開けようとすると・・・ガチャッと先に開けられ
た。
「くーらまー♪来たよ〜vv」
ったく、あの娘(こ)は・・・
「いらっしゃいvでも二人っきりじゃないときは『秀一!』何度言ったらわかるんだ・・・」
わざと不機嫌そうに言うと、は「あ!!ごめん!!つい癖で・・・」と耳と尻尾があったら、シュンと垂れてそうな感じで言う。
「まぁ今は誰も居ないから良いですけど・・・、あ、入って」
ドアを大きく開けては入るように指示する。
「誰もいないのかー・・・おじゃましまーすv」
「さきに俺の部屋に行っといてくださいv飲み物とって来るから。」
俺がそう言うとは元気よく「はーいv」と言っていた。

「わぁ♪蔵馬の部屋、模様がえしてるぅ☆しかもベッドまで大きくなってる〜☆」
入り口でボーっと蔵馬の部屋を見まわしていると後ろから、蔵馬の声が聞こえた。
「持ってきたよ。どーした?どこでもいいから座って」
ジュースとおつまみを、机の上に置きながら、べッドに腰掛けるとはペタンとカーペットの上に座った。
「う、うん。部屋、模様替えしたんだねーv」
「ん?ああ。これ(ベッド)も大きくなっただろ?」
ベッドをポフポフと叩くとはトテトテと俺のそばに寄ってきて、俺の隣にチョコンと座った。
「うんvこれなら私も泊まりに来れるかな?なーんちってvvv」
自分で言って赤くなるなよ・・・まぁそんなところが可愛いんですけどねー・・・
「そのためなんだけどな・・・。模様替えして、ベッドも大きくした理由は・・・」
「え・・・?」
わざと小声で言うと、案の定には聞こえなかったようだ。
「さぁ。勉強しましょうか」
「??・・・うん」
少し、不満げな表情を浮かべたと思ったら、もう立ち直ってるところがらしい。

――10分後
カリカリ・・・
「ねぇ、蔵馬。」
が勉強を中断して顔を上げる。
「ん?どうした?」
俺も同じく顔を上げて聞く。
「うーんと・・・まぁいいやv気にしないでv」
一人で納得するのは、の癖だと気づいたのは、いつだったか・・・
「だーめっ。言いたいことあるなら言ってください」
「えっと・・・蔵馬って学校でモテルなーって思ってさ・・・」
モゴモゴと喋るを見て、そんなに言いにくいことなのか・・・?と思う。
「?それで?」
「そう考えたら、何で彼女が私なのかなーって・・・」
そういうの顔は、少し不安そうだ。
「俺が『』がいいからです。他の人なんか関係ないよ」
俺がそう言うとは、顔を真っ赤にしながら「そっかvv」と答えた。
「問題解決♪ということで勉強再開v」
「!Σ(▼□▼メ)」
嫌そうな表情を浮かべる
「ん?どーした?早く終わらさないと、日が暮れちゃいますよ?」
「うんv早く終わったら遊んでくれる?」
子供みたいなことを言うは、こういうところがとにかく可愛い。
「早く終われば・・ねv」
「やった!!v」
カリカリ・・・
勉強再開したようだなvvv

――20分後
「きゃーvv終わったーv」
「お疲れ様v」
パチパチと手を叩きながら言うとは「うんv本当に疲れたvでも遊ぶ気力はあるよv」と幼い笑顔を浮かべながら河童が答えた。
「そうか。何がしたいんですか?」
「蔵馬と一緒にお昼寝v」
「(^-^;)」
「ん?どーしたの?寝よv」
そういうとは床にコロンと転がった。
「はいはい。おいで」
俺が両手を大きく広げて、ここに来いと合図をするとは「?」マークを頭の上に浮かべながら、首をかしげている。
「床で寝るのか?」
「えっ!? 一緒にベッドで寝るの?」
何のためにベッドを大きくしたと思ってるんだ。
「あたりまえだろ?」
「なんで〜っ!?」
「『蔵馬と一緒にお昼寝』って言ったのはですよ?」
俺の勝ちと言う表情を浮かべてそういうと顔をさっき以上に真っ赤にした。
「それは・・・そうだけど・・・」
「ほら、早く」
「・・・」
テケテケ・・・
モゾモゾ・・・
「蔵馬ーvあったかいv」
俺が腕枕をしてあげると、は俺の胸に顔をすりよせてきた。
の方が、あったかいはずだけど?」
お子様体温vと付け足していうとは「あーっ!ひっどーい。私のこと子供扱いした〜!!」
と言いながら頬をブゥーッと膨らまして拗ねる。
「クスクス・・・」
あまりの可愛さに俺は超えを出して笑ってしまった。
「わーらーうーなーっ!!」
「はいはい。さっ寝ましょうか。」
の髪の毛をなでてやると小さく「うん・・・」と頷き、すぐに寝息をたてた。
「相変わらず寝つきがいいですね・・・。さて、俺も寝ることにしますか・・・」




                          《完》

あとがき(ってーかいいわけ)
明:きゃーv終わったーvでもいつもど−り駄文・・・
蔵:・・・
明:なんで無言なのさ?何か言ってよ
蔵:フッ
明:『フッ』って鼻で笑うことないじゃない!!
蔵:何でこんな、駄文が書けるんだ?
明:私に聞かないでよ〜
蔵:vまた俺のところへ遊びに来てくださいね?v
明:かってに終わらさないでよ〜・・・
   蔵馬が終わらしたため、強制終了