☆ゲームセンター☆


ある日曜日、飛影は人間界に居るに会いに来ていた。
理由は、今日と飛影の初めてのデートだからである。
「ひーえーいィーっv今日、何処に行くぅ?vv」
さんは、とても楽しみのようですv
「俺は何処でもいい。は何処に行きたいんだ?」
さすが飛影さん!!さりげなく優しいですね。
「私ィ?えっと・・・ゲームセンターに行きたいなっv」
「げーむせんたー?なんだそれは。」
あらあら・・・大丈夫なんでしょうかねー?(‐_‐;)
「えっと・・・ゲームばっかりあるところv勝てば色々商品もらえるんだよv」
ぬいぐるみとか色々ねvと付け足して言うさん。
「そーか。お前はそこに行きたいんだな?」
「うん!!」
さんは、最高の笑顔で答えた。
「分かった。準備して来い」
「はーいvすぐだから待っててねv」
さんの笑顔は立ち去る瞬間まで消えなかった。
「ああ。」


―――そして10分後・・・―――
「何してんだ、おいつは・・・」
少しイライラしてきた飛影さん。
するとさんが帰ってきた。
「ただいまっv準備に時間かかっちゃった・・・ごめんね」
申し訳なさそうなさん。
「いや、別にかまわん」
うわ〜〜v本当に優しいですね〜vv飛影さんは・・・v
「そっかvじゃ、行こっvv」
飛影の言葉に安心したさんは、再び笑顔を取り戻した。
「ああ。」


―――ゲームセンターにて―――
「きゃーv飛影!!見てみてvUFOキャッチャーに猫のぬいぐるみ!!飛影みたい・・・v」
はガラスに、へばりついて中を覗いている。
「はぁ?何で俺なんだ?」
呆れた表情をうかべる飛影。
「ん?v飛影って猫っぽいじゃんv」
目つきとかさvと付け足すさん。
「・・・ふん」
ちょっと、いじけぎみの飛影。
「あ・・・ごめんごめん!!怒んないでよー・・・」
慌ててが言う。
「別に怒ってない」
と言いつつ、まだ少しムス―っとしている飛影。
「そお?」
は本当かな〜?って感じで尋ねる。
「それより、あの猫が欲しいのか?」
飛影は先ほどの猫を顎でさしながら言う。
「うんvって、飛影!!とってくれるの?v」
は目をキラキラさせている。
「ああ・・・」
飛影が小さく頷くと「わーいv」と大喜びの
「どれがいいんだ?」
飛影が中を覗きながら聞く。
「黒いのv」
黒い猫がお気に入りのさん。
「わかった。」
「・・・v」
「・・・」
キュィーン(クレーンが動き出した音)
ポトっ
「きゃーv飛影ありがとっv」
は本当にお気に入りのようです。
「ああ。」
少しテレ気味の飛影さん。
「あ!!プリクラ発見!v一緒に撮ろっv」
が飛影の服を引っ張りながら言う。
「何で俺がっ!!」
一人で撮れと言おうとしたらは上目使いで飛影の顔を見る。
「ったく。」
しかたないな、という感じの飛影。
「やったーvこれ!!コレが一番綺麗に撮れるんだよv」
があるプリクラ機を指差して言う。
       3(カウント)
       2
       1
       パシャっ
「さてと、落書きvるんるんv『初デートにて・・・』と・・・よしっv」
は手際良く落書きをした。
現像中・・・
「まだかなまだかなv」
ポトっ
「できた!!vどれどれ・・・あ、飛影!!」
笑顔で飛影を見る
「なんだ?」
「綺麗に撮れてるよ!!」
ほら!!と言う感じで飛影に見せる
飛影はチラッと見て、「そーか?」と言った。
「でも飛影、無表情だね・・・ま、いいやv携帯に貼っとこっとv」
は携帯の裏にペッタリと貼りつけた。
「おい」
「ん?」
なに?といいつつ顔を上げる
「そろそろ帰るぞ」
飛影がおう言うとは「えっ!?なんで?」と驚いた表情で言った。
「まだいいじゃ〜ん」
だだをこねる
「外を見てみろ」
飛影がそう言うとは言われたとおり外を見た。
「? あ!!もうこんな時間だったんだ・・・帰らなきゃだね・・・」
少し残念そうな
「ああ・・・」


―――そしての家の玄関前にて―――
「飛影・・・泊まればいいのに・・・」
寂しそうな表情をうかべてが言うと、「そーいうわけには、いかねーだろ。」
ケロッと答える飛影。
「・・・(_ _。)・・・シュン」
落ち込んだを見て飛影はしかたなしに、「・・・じゃぁ次は泊まる」とボソッと言った。
「えっ?本当っ?!」
パァっと笑顔の戻る
「ああ。約束だ」
フッと微笑む飛影。
「じゃぁ今度、こっち(人間界)に来るときは前もって電話してねv」
絶対だよ?と付けたす
「わかった。じゃぁな」
「うん・・・ばいばい」
飛影が立ち去ろうとし、も家に入ろうとしたが・・・
「おい、
「ん?」
飛影はを呼び戻して、「俺がいないからって泣くんじゃねーぞ?」
といった。
「じゃあ、寂しくならないように、いっぱいメールと電話してよ?それか寂しくなる前に会いに来て」と言う
「ああ。じゃぁな」
「うん」
今度は本当に立ち去った飛影と
「またちかいうちに・・・ね?」
独り言をもらす
「さて、次いつ飛影が泊まりに来てもいいように、布団を敷けるスペースつくらなくちゃ・・・」と思うさんなのでした。
こうしてと飛影の初デートは終わったのだった・・・

                         《完》


あとがき(っていうかいいわけ)
明:終わった終わったv
飛:おい・・・お前一回、すみくずになってみるか?
明:えっ!?やだ!!
飛:じゃぁ書き直せ
明:・・・  さん!!ここまで読んでくれてありがとうございます!!感想をBBSにてお待ちしております。では!!(逃走)

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