☆苺ヂャム☆



「ただいま〜〜」
が学校から帰ってきた。
すると八戒が「おかえり、
と言って出迎える。
「んwどう?」
お互いに軽くキスをすると は主語も述語もなしに、いきなり問いかける、
すると八戒は「ばっちりですよ」と答える。
「やった♪おいしそう?」
は急いでリビングに向かいながらいうと八戒は「ええ、甘そうにできあがっていますよ」とい
う。
リビングに行くと は冷蔵庫をあけて、ビンを取り出す。
「わぁ♪おいしそう・・w」
そう言って はビンのふたを開けようとするが、なかなか開かない。
「ん・・・んぅ〜〜!!くぅ〜〜!!」
何度も何度も開けようとするが無理だ。
?貸してください、僕があけますから」
八戒が言うと はそのビンを八戒に渡す。
すると八戒はいとも簡単にカポッと開ける。
「何でそんな簡単に開くんだよ〜!」
拗ねる
は女性ですからねぇ。。。」
困りながら答える八戒。
「ちぇっ・・・」
手に何かつけてるんぢゃない?と言って は八戒の手を自分の顔の前に持ってきて、ジッと見
つめる。
「いかさまなんて、してませんよ」
困りながらも笑顔を絶やさない八戒。
「ねぇ・・・」
「はい?」
未だに八戒の手を見つめたまま、固まってる
「あたし、八戒の手ぇ好きだよ♪色も白くて綺麗だし、指長いし」
ニコッと微笑んで言う
その笑顔といい言い方といい誰かに似ている。

―――誰と・・・

八戒がビックリして固まっていると は「おーい、はっかーい・・帰ってこーい」と呼びかける。
「あ、、、すみません。少し考え事を・・・」
は頭に「?」をうかべながら、八戒の持っているビンの中身を指ですくって、その指をペロッと
舐める。
「あ・・・w上出来上出来w」
そう言って は再びビンの中身を指ですくうを、八戒に「ほらっ!」とその指を八戒の口元に運
ぶ。
八戒は の指についたジャムをペロッと舐める。
「ん〜、さすがですね♪ w」
ニコッと微笑む八戒。
「えへへwでもこれ作ったのほとんど八戒ぢゃん・・・もしかして八戒ジャム作るの得意?」
「そ、そんなことないですよ」
の質問に慌てて答える八戒。
「まぁ八戒は料理が得意だからね〜・・・でも、あたしだって負けないもん♪」
スポーツと料理が大好きな はパチンとウインクをして言う。
「そうですね♪」
お互いに微笑みあう二人。



次の日から、しばらくの間、二人の朝食は食パンでジャムが続いたという・・・


《完》




あとがきという名の逃げ道・・・

おお!!すごっ!!
感激するほど短い!!(笑)
o(*^▽^*)oあはっ♪
やっぱり悟浄以外は書けません・・・
ご了承ください・・<(_ _)>
それでは感想お待ちしておりますw


完成日12月12日