☆強奪戦☆



この冬、男達にとって年明け最初の行事が待っている。
それは誰が と二人きりのお正月を過ごすかということだ。



幽助(おっしゃぁ!ぜってぇ蔵馬に は渡さねぇ・・・)

桑原(裏飯にだけは渡さねぇ・・・)

飛影(ふん、潰れ顔のやつめ・・・。あれで を手に入れる気か?ばかめ・・・)

蔵馬(飛影のやつ、興味なさそうな顔をしながら、しっかりと狙ってるな・・・)


4人たちは睨みう。
その間には火花が見えるほどだ。

「みんな〜〜♪」
笑顔で走りながら皆の前にあらわれたのは、皆のアイドル だ。
「「「「 !!」」」」
四人はいっきに振り返る。
「えへへ〜〜♪ね、今から暇な人は私の家に来てよ♪遊ぼ〜?」
純粋に笑う に見入る4人。
「俺、暇だから行ってやってもいいぜ?」
「こら裏飯!抜け駆けは許さんぞ! さん!俺は貴方のためなら何処までも行きます!」
「ふん、行ってやる」
「あはは、では俺もお邪魔するとしましょう」
皆の返事は一致した。
「わぁい♪」
はピョンピョン飛び跳ねて大喜びだ。


「「「おじゃまします(・・・)」」」
「いらっしゃい、相変わらず の友達は色男が多いわねぇ・・・」
「ちょっとお母さん!!」
「「「(笑)あけましておめでとうございます(ふん・・・)」」」
「おめでとうw今年も をよろしくね」

幽助、桑原、蔵馬の三人はきちんと挨拶をするが相変わらず飛影は無言だ。

「さ、入って♪遊ぼw」

飛影と蔵馬の腕をギュッと抱きしめるように掴み引っ張る

『『ちっ・・・』』
『『よし!』』

心の中でガッツポーズをする二人に対し、残り二名は舌打ちをする。

「早く早くw部屋行こうよ♪」

ちょーご機嫌な の行動を見て可愛いと思う4人。
そのそばで、色男が会えて嬉しいのか の母は笑顔で微笑んでいる。


―― の部屋
「何かしよ?」
はトランプやらUNOやら麻雀牌(笑)やら羽子板を持っている。
「ぢゃぁトランプでもします?罰ゲームありでw」
「よっしゃぁ!俺トランプは強ぇぜ?」

袖を捲りあげて自慢げに言う幽助に対し、皆自信満々の表情を浮かべている。
「飛影も、もうやり方覚えたよねw」
トランプをキリながら言うと「あたりまえだ」とそっけなく言う。

「で?何するんでっすか〜? さん」
「ん?何でもいいよw何でも勝つから♪」

桑原の質問にも「誰か決めて」という感じの返事を返す に対し蔵馬は「大富豪・・・どうです
か?」と持ち出した。

「あwいいかもぉ♪」
「俺も賛成w」
「俺も」
「勝手にしろ」

全員一致で賛成だ。




「おお!?凄い凄い!!絶対勝つよw」

自分の手札を見て大喜び。

「俺だって負けませんよw」
「俺のトランプの強さを思い知らせてやるぜw」
「思い込みの激しいやっちゃなぁ・・・」
「ばかめ・・・」

5人が5人、自信満々だ。

――10分後
「きぃ〜〜!激悔しい!」
「だから言ったぢゃないですかw」
「くそったれ〜!」
「っきしょ〜!」
「ちっ・・・」

結果は大富豪→蔵馬、富豪→ 、平民→幽助、→貧民→飛影、大貧民→桑原。

「さて、桑原くんには何してもらいましょうか・・・」
「そうだねぇ・・・」
「蔵馬が決めろよ」
「蔵馬っ!?おいおい、一番厄介ぢゃねぇかよ!」
「仕方ねぇだろ?負けるお前が悪いんだよ」

さっそく罰ゲームは何にするかということで悩む蔵馬。

「そうですねぇ・・・今年のバレンタインのとき、桑原くんのチョコだけハートの半分だけで大きく
「義理」と書いたのを

に渡してもらう・・・というのは?」
「ぎゃははは!よし!それでいこう!」
「ふん、こんなやつにチョコなんぞ、あげんでもいいだろう・・・」
「それはちょっと可愛そうぢゃないですか?飛影、ちょっとだけですけど(笑)」
「ちょっとかよ・・・」
「ぢゃ、罰ゲーム決定ね♪」

幽助はおろか、 まで同意した。

さん・・・」

がっくりと肩を落とし、一人寂しい桑原君(笑)。

この後、夜中まで5人は大富豪をしていた。

そして、桑原は結局、大富豪にはなれなかったらしい・・・。

《終われ》

遺書・・?(笑)
ごめんなさい<(_ _)>
とにかくごめんなさい・・・
(ρ゜∩゜) グスン
冬に関係なくなってしまいました。。。(ーー;)
しかも桑ちゃん・・・
可愛そう・・・(。・w・。 ) ププッ
こんな駄作でも貰ってくださいなw
書き直し受け付けておりませぬ(え。。。)
ではではこれからも宜しくお願いします、 さんw